複数保険会社を扱う保険ショップ

保険会社直営の保険ショップ以外の保険ショップは、基本的に複数の保険会社の保険商品を扱っています。従来の生命保険の加入方法は、まず保険会社A社のスタッフに声をかけ(実際は声をかけられることが多いでしょう)、生命保険のプランを出してもらい、検討するというスタイルでした。つまり保険の提案がされても、それはたった1社の保険会社の商品というわけです。それでも納得のいかない方は、保険会社B社にも声をかけ、同じようにプランを出してもらい、A社とB社の比較をするのがせいぜいでした。しかし、その比較は困難だったことでしょう。保障額も違いますし、医療保障の内容も違います。そもそも、私たち一般人には理解できない単語が並んでいます。結局勧められるままに、あるいは知り合いだからといった理由で契約するパターンが多かったはずです。

インターネットが普及し、私たちは何かを買うときは、ネットを調べ、内容や価格を比較するようになりました。同じ商品を買う場合は、安ければ安いほど良いと考えるのが最近の常識となっています。しかし生命保険の場合、前述のように比較することは簡単なことではありません。人それぞれ、収入や支出、健康状態、家族構成が違うからです。そのため安ければ安いほど良いわけではありません。インターネットで価格を調べることはできますが、それが自分にとって最適とは限らないということになります。

複数保険会社を扱う保険ショップはこの問題を解決してくれます。保険ショップの場合には多くの場合は、数十社程度の保険会社の保険商品を扱っています。だから生命険でも複数の商品を並べて比較することができます。

そして何より優れていることは、アドバイザーである店舗スタッフがいることです。保険ショップ側も、お客様が比較することを意識していますので、ディスプレーを見ながらの商品比較が可能になっています。生命保険を相談しながら比較できることは大きなメリットです。自分の収入や支出、健康状態、家族構成などに応じて、「保険料が高いか安いか」「保障額が多いか少ないか」「保障期間は長いのか短いのか」といった項目から、自分にとって重要視している分野を、保険ショップ側のアドバイスを受けながら考えることになるのです。これが複数保険会社を扱う保険ショップの最大の長所です。

次を読む≫


link/ 00/ 01/ 02/