保険ショップでの相談内容

保険ショップでの保険相談のためには、まず現在契約している保険商品の保障内容と保険料を確認しないといけません。そのため、現在加入している生命保険の保険証券が必要です。まずはこの保険証券を解読することとなります。この生命保険の保障内容を読みこなしていくわけです。スタッフがお客様に分かりやすく、イメージを伝えてくれるはずです。特に、日本の大手生命保険会社の保険商品は「福袋」と呼ばれていました。必要な保障内容、必要でない保証内容がたくさん詰め込まれています。必要でない部分の保障も込みとなっていますので、そのぶん保険料も高めに設定されています。こちらは非常に分かりにくい商品なので、専門のスタッフのアドバイスが必要です。これが保険ショップでの保険相談の流れの第一歩となります。

保険証券だけでは、保険商品の詳細までわからない場合も多くあります。特に大手生命保険会社のパック商品については、「その保険そのもの」についての知識が必要です。良い保険ショップのスタッフは、こちらの知識を持っています。この時点で、現在加入中の生命保険についての説明がなされず、むやみに保険商品のセールストークが始まる場合、その保険ショップはパスしたほうがよいでしょう。

次に、必要保障額を考えることになります。「いつ、どのくらいの保障が必要か」です。独身の時、結婚した時、子どもが生まれた時、定年後で必要な保障額は大きく変わってきます。生命保険選びのポイントは、この必要保障額や保障内容の検討となります。

必要な資料を準備し、いつ、どれだけの保障が必要なのかをイメージしておきましょう。現在の保険を検討し、保障額が足りているか、不足しているかを検討し、適切な部分は残し、適切でない部分は解約し、それでも不足している部分は新しい保険契約で追加していくことになります。提案される生命保険商品が、必ずしも適切とは限りません。思っていたよりも高額の保険商品を提案されることもあるでしょう。ここで見栄を張らないようにしましょう。予算オーバーの保険が提案されたら、ほかの保険ショップで相談するなど、検討する時間を設けましょう。

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