保険ショップのタイプ

「保険ショップに行って相談してみよう。一番近いのはどこだろう」とお考えでしょうか。ちょっと待ってください。一見、どの保険ショップもスタイリッシュな外観で、同じように見えるかもしれません。しかし、同じように見える保険ショップでも、実は全く中身が違います。情報量やサービス内容が違いますので、要注意です。特に新たに保険に加入したい場合、あるいは現在加入中の保険を見直したい場合は、どんな保険ショップのタイプがあるのかを知っておくことが、大きなメリットになります。

保険ショップには、大まかに言って2つのタイプがあります。1つは大手保険会社が自社商品を取り扱う「直営型」です。「日本の生命保険大手10社はそれぞれ来店型店舗の展開を加速している」といった報道もなされています。

契約している保険会社の商品のみを取り扱う保険ショップも、この「直営型」に含まれます。保険会社が経営していますので、当たり前ですが取り扱っている生命保険は、基本的にその保険会社の商品のみとなります。また、自社商品を強力にプッシュしてくる可能性があります。「トヨタのお店では、日産の車は買えない」といった感じでしょう。加入したい保険会社や商品が決まっている場合は便利かもしれませんが、選択肢の幅がありませんので、複数の保険会社の商品を比較検討したい場合にはお勧めできません。

もう1つの保険ショップのタイプは、複数の保険会社の保険商品を取り扱う「総合型」保険ショップです。

多い保険ショップでは、数十社の保険商品を取り扱っています。選択肢の幅はぐっと広がります。規模も、全国チェーンの保険ショップから、個人経営の保険ショップまで様々です。全国チェーンの保険ショップは最大200店舗以上を運営しています。全国チェーンなら同じ情報量で、同じサービスを受けられそうです。ただし、直営店は数十店舗、残りはフランチャイズ契約、協力店などとなっている場合もあります。直営店とそうでないところでは、サービス内容がまちまちになる可能性もありますので、こちらも事前に確認しておくことが大切です。

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