FPと生命保険

保険ショップを訪ねる前に、できれば加入している生命保険の状況、住宅ローン、カーローンの状況、お子さんの学費がどのくらいかかっているか・かかる予定か、資産の状況などを大まかでいいので、把握しておくと良いでしょう。生命保険の相談をする人は「保険料を抑えたい」「充分な保障を得たい」と考えている人が多いでしょう。そうすると「必要な保障はどのくらいか」「必要な保障を得られる生命保険の中で、保険料を最も抑えられるものはどれか」を考える必要があるのです。

ファイナンシャルプランナーに相談して、必要な保障を割り出すのはいいのですが、家族構成や資産の状況、どのような生活を送りたいかということがわからなければ、どんなに優れたFPの方でも計算をすることができなくなります。保険ショップに出向いてから思い出そうとすると、頭が混乱することもありますので、事前にある程度のことを把握しておきましょう。

保険ショップには「特定の会社の保険商品を扱っているショップ」「複数の会社の保険商品を扱っているショップ」などの種類があります。

契約したい会社がある程度決まっているのか、そうではなく幅広い選択肢のなかから保険を選んでほしいのか、ということも考えながら、保険ショップを選ぶようにしましょう。生命保険の契約内容を検討した結果「今の保険でも大丈夫」という結果が出るかもしれません。これは無駄足ということではないですし、むやみに保険契約を勧めてくる保険ショップよりは、信頼ができることの証でもありますね。

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